あおだも (青だも)

Fraxinus lanuginosa f. serrata

わが国の各地と千島、朝鮮半島に分布しています。山地に自生し、
高さは10〜15メートルになります。葉は奇数羽状複葉で、葉縁には
鋸歯があります。5月から6月ごろ、小さな白い花を咲かせます。花
後には、赤紫色の翼果がみられます。材はスキー板や野球のバット
に使われるそうです。別名で「コバノトネリコ」とも呼ばれます。
モクセイ科トネリコ属の落葉高木で、学名は Fraxinus lanuginosa f.
serrata。英名はありません。
長野県木島平村「北ドブ湿原」にて、2003年07月20日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp