バオバブ

Adansonia digitata

Adansonia digitata

Adansonia digitata

Adansonia digitata

Adansonia digitata

Adansonia digitata

南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、モザンビークをはじめアフリカの熱
帯地方に分布しています。厚さ5〜10センチの樹皮で被われた幹は
円筒形で直立し、高さは25メートルほどになります。また根の形状に
似た枝をつけるため、逆さの木(upside-down tree)とも呼ばれます。
葉は5〜7出複葉です。晩春から夏(10月から12月ごろ)、長い花
梗を下垂させ、大きく真っ白な花を咲かせます。花は午後遅くから咲
きはじめ、一日で萎みます。蝙蝠媒花です。果実は大きな卵形で、果
肉は飲料や解熱剤などに利用されます。
パンヤ科バオバブ属の落葉高木で、学名は Adansonia digitata。
英名は Baobab, Cream of Tartar tree。
[上・中3] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年10月25日撮影。
[中1・中2] 同上にて、2005年08月16日撮影。
[中4] 同上にて、2006年02月02月撮影。
[下] 静岡県浜松市「浜松市フルーツパーク」にて、
2005年11月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp