コーカサスさわぐるみ (沢胡桃)

Pterocarya fraxinifolia

Pterocarya fraxinifolia

イラン北部からウクライナにかけてのコーカサス地方が原産です。こ
の地方の山地では、もっともふつうに見ることができる樹木です。成
長が早く、高さは20〜30メートルになります。葉は光沢があり、濃緑
色の羽状複葉で互生します。小葉は、長楕円形から披針形で鋸歯が
あります。6月に花をつけ、果実は枝から下垂して10月から12月に
熟します。英名は、種子のかたちが「蝶ナット(Wingnut)」に似ている
ことから。
クルミ科サワグルミ属の落葉高木で、学名は Pterocarya fraxinifolia。
英名は Caucasian wingnut。
ニューヨーク「ブルックリン植物園」にて、2002年10月13日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp