





アメリカの東南部から中部、中南部に分布しています。河岸の平地
や丘陵の尾根などに生え、高さは18〜27メートルになります。樹皮
は灰色で平滑ですが、成長すると暗灰色でわずかに割れ目が入りま
す。葉は楕円形で5〜9深裂し、裂片の先端には剛毛状の鋸歯があ
ります。果実は15〜28ミリほどの卵形の堅果で、鱗片が瓦重ね状
に並んだ殻斗に被われます。名前は、テキサス州の地質学者「ベン
ジャミン・シュマード(Benjamin F. Shumard)」に因みます。
ブナ科コナラ属の落葉高木で、学名は Quercus shumardii。
英名は Shumard oak, Spotted oak。
アメリカ・テキサス州ダラス市にて、2005年10月26日撮影。
(photo by Jon Suehiro)
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