ゆりわさび (百合山葵)
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わが国の固有種で各地に分布しています。山地の谷沿いや林床に
生え、高さは20〜30センチになります。葉は腎円形または卵円形
で根生し長い柄があります。3月から5月ごろ、いちど伏して立ち上
がった花茎の先に、小さな白い花を咲かせます。名前は、枯死した
葉柄の基部が「ユリ」の鱗茎に似ていることから。
アブラナ科ワサビ属の多年草で、学名は Wasabia tenuis。
英名はありません。
長野県戸隠村戸隠「戸隠高原」にて、2004年05月06日撮影。
Shu Suehiro
shu@botanic.jp