
分類
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構成
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分布
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特徴
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ポドゾル性土
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4.6%
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北海道の北部および本州や四国、九州の亜高山帯に分布。
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寒冷で湿潤な北海道や亜高山帯の常緑針葉樹林下に形成され、表層は灰白色で養分が極めて低い土壌です。
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褐色森林土
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42.5%
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北海道から東北地方北部の平地、それに本州や四国、九州の山地に分布。
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冷温で湿潤な落葉広葉樹林下に形成され、表層は褐色で肥沃な土壌です。わが国の森林土壌の大部分を占めます。
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黄褐色森林土
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10.9%
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本州や四国、九州の平地から丘陵に分布。
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温暖で湿潤な常緑広葉樹林下に形成され、褐色森林土よりも有機物含量が少なく、下層が黄褐色を呈する土壌です。
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赤黄色土
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1.5%
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沖縄に分布。北海道や本州、西南日本にも古土壌として分布。
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湿潤な亜熱帯の常緑広葉樹林下に形成される土壌です。なお西南日本に広く分布している赤色土は、古く更新世に生成され残存したものです。
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黒ぼく土
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16.2%
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わが国各地の火山周辺に分布しています。東海・近畿地方には火山灰以外の母材に由来する黒ぼく土が分布。
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火山灰が母材で表層が黒く、有機物の多い土壌です。きわめて多孔質で保水性が高いのが特徴ですが、活性アルミニウムの含有量が多く、リン酸欠乏状を発生しやすい土壌でもあります。
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沖積土 (低地土・水田土)
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15.6%
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わが国各地の河川の沖積地に分布。
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河川によって運ばれてきた砂や粘土に有機物が混じって堆積してできた土壌です。おもに水田として利用されています。
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泥炭土
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1.0%
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わが国各地の湿原や湿地などに分布。
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水湿地などに植物の遺体などか堆積して生成された土壌です。
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その他
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6.8%
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市街地・湖沼
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0.9%
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