アベルモスクス・ツベロースス

Abelmoschus moschatus ssp. tuberosus

Abelmoschus moschatus ssp. tuberosus

Abelmoschus moschatus ssp. tuberosus

オーストラリアの北部からパプアニューギニア、南東アジアの諸島に分布しています。明るい森や草地に生え、高さは1〜2メートルになります。分枝してよく広がり、葉は掌状に3〜5裂します。夏から秋にかけて、「ハイビスカス」に似た赤い花を咲かせます。花冠の中心は白色または黄白色をしています。種子にはジャコウの香りがあります。乾季には地上部は枯死し、地下の塊茎で生き続けるそうです。 
アオイ科トロロアオイ属の多年草で、学名は Abelmoschus moschatus ssp. tuberosus。英名は Native rosella。 
 
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2003年09月07日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp