おおひょうたんぼく (大瓢箪木)

Lonicera tschonoskii

Lonicera tschonoskii

Lonicera tschonoskii

Lonicera tschonoskii

わが国の固有種で、本州の中部地方と広島県に分布しています。亜高山帯から高山帯に生え、高さは1〜2メートルになります。葉は楕円形から長楕円形で対生します。7月から8月ごろ、葉腋から花柄を伸ばし、「すいかずら(忍冬)」に似た白い花を2個ずつ咲かせます。花色ははじめ白く、のちに淡い黄色を帯びます。夏の終わりには「ひょうたん(瓢箪)」のような赤い果実をつけます。 
スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木で、学名は Lonicera tschonoskii。英名はありません。 
 
[上・中2] 長野県小谷村千国乙「栂池自然園」にて、2006年08月02日撮影。
[中1] 同上にて、2005年07月14日撮影。
[下] 岐阜県高山市丹生川町久手「乗鞍岳」にて、2002年08月17日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp