おおしまこばんのき (大島小判の木)

Breynia officinalis

Breynia officinalis

「こばんのき(Phyllanthus flexuosus)は、近畿地方以南から沖縄、台湾に分布していますが、この「おおしまこばんのき」は、奄美大島から台湾にかけて自生しています。海岸の隆起珊瑚礁に多く見られます。長円形(小判形)の葉は互生し、果実は赤く熟します。「ようしゅこばんのき(Breynia disticha)」の近縁です。別名で「たかさごこばんのき(高砂小判の木)」とも呼ばれます。 
トウダイグサ科タカサゴコバンノキ属の常緑低木で、学名は Breynia officinalis。英名はありません。 
 
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2005年02月04日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp