おおばくさふじ (大葉草藤)

Vicia pseudo-orobus

Vicia pseudo-orobus

Vicia pseudo-orobus

Vicia pseudo-orobus

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国、シベリアに分布しています。丘陵から山地の林縁などに生え、巻きひげで絡みついて、高さは80〜150センチになります。葉は偶数羽状複葉で、楕円状卵形から長卵形の小葉が2〜5対あります。8月から10月ごろ、葉腋から総状花序をだし、青紫色の蝶形花を咲かせます。果実は長楕円形の豆果です。 
マメ科ソラマメ属の多年草で、学名は Vicia pseudo-orobus。英名はありません。 
 
[上・下] 奈良県御所市関屋「金剛山」にて、2006年09月05日撮影。
[中1・中2] 長野県白馬村北城「和田野の森」にて、2006年08月25日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp