おおゆうがぎく (大柚香菊)

Aster incisus

Aster incisus

わが国の本州、愛知県以西から四国、九州それに朝鮮半島に分布しています。湿地や田の畔、道端などに生え、高さは1〜1.5メートルになります。葉は長楕円状披針形で、基部がしだいに細くなり、縁には鋸歯がまばらにあります。上部の葉は線状披針形です。8月から11月ごろ、淡青紫色の舌状花の花を咲かせます。 
キク科シオン属の多年草で、学名は Aster incisus。英名はありません。 
 
[上] 三重県菰野町菰野にて、2003年11月05日撮影。
[下] 滋賀県木之本町大音「賤ヶ岳」にて、2003年11月02日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp