ビランジ

Silene keiskei var. minor

Silene keiskei var. minor

わが国の本州、中部地方から関東地方に分布しています。山地から亜高山帯の岩礫地に生え、高さは10〜30センチになります。茎は数本叢生し、葉は披針形から狭披針形で対生します。7月から9月ごろ、枝先で分枝して、紅紫色の花を咲かせます。花弁の先端は2浅裂します。長い花柄があり、萼は円筒状です。和名の由来は不明。 
ナデシコ科マンテマ属の多年草で、学名は Silene keiskei var. minor。英名はありません。 
 
長野県伊那市長谷黒河内「南アルプス林道」にて、2006年09月22日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp