ブラッサボラ・ノドサ

Brassavola nodosa

Brassavola nodosa

メキシコから中央アメリカそれに南アメリカ北部のボリビア、ペルー、ブラジルに分布しています。標高500メートル以下の低地の熱帯雨林やマングローブの湿地などに生え、樹木や岸壁などに着生します。高さは40センチほどで、葉は棒状です。春から秋にかけて、淡い緑白色の花を咲かせます。花には石けんのような芳香があり、夜に匂います。属名は16世紀のベネチアの植物学者、ブラッサボラ(Antonio Musa Brassavola)に因みます。 
ラン科ブラッサボラ属の常緑多年草で、学名は Brassavola nodosa。英名は Lady-of-the-night orchid。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年08月03日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp