びゃくだん (白檀)

Santalum album

Santalum album

東南アジアからインドに分布しています。幹は直立して、高さは10メートルほどになり、樹皮は赤褐色をしています。半寄生植物で、タケ類やヤシ類などの根に寄生します。葉は長楕円形で対生します。名前は材が白いことから。材には芳香があり古くから香木や細工物、彫刻などに利用されてきました。「栴檀は双葉より芳し」の「せんだん」は、本種のことをいいます。 
ビャクダン科ビャクダン属の常緑小高木で、学名は Santalum album。英名は Sandalwood。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年02月02日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp