フクシア・ハニーサックル

Fuchsia triphylla cv. Koralle

Fuchsia triphylla cv. Koralle

Fuchsia triphylla cv. Gartenmeister Bohnstedt

「フクシア」は18世紀のはじめ、西インド諸島のドミニカで最初に発見されました。本種はそのときの原種、トリフィラ種(Fuchsia triphylla)を改良した園芸品種群です。高さは60〜90センチほどになり、葉はブロンズがかった緑色で、ビロードのような質感があります。赤橙色をした筒状花が、春から秋まで咲き続けます。写真上・中の品種は「コラーレ(cv. Koralle)」、下は「ガルテンマイステル・ボーンシュテット(cv. Gartenmeister Bohnstedt)」。 
アカバナ科フクシア属の常緑小低木で、学名は Fuchsia triphylla cv.(品種群の総称)。英名は Honeysuckle fuchsia。 
 
[上・中] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2006年11月08日撮影。
[下] アメリカ・ニューヨーク州「ブルックリン植物園」にて、2002年10月13日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp