ふたばあおい (双葉葵)

Asarum caulescens

Asarum caulescens

わが国の本州、新潟・福島県以南から四国、九州に分布しています。山地の林の中に生え、高さは10〜15センチになります。茎は地上を這い、茎の先に心臓形の葉を2個葉を出します。3月から5月ごろ、紫褐色の花を咲かせます。京都の賀茂神社の葵祭りに用いるので「かもあおい(賀茂葵)」とも呼ばれ、徳川家の家紋としても有名です。 
ウマノスズクサ科フタバアオイ属の多年草で、学名は Asarum caulescens。英名はありません。 
 
岐阜県高山市上二之町にて、2003年05月25日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp