ひめきらんそう (姫金瘡小草)

Ajuga pygmaea

Ajuga pygmaea

「きらんそう(金瘡小草)」が、わが国の本州から朝鮮、中国に分布しているのに対して、この「ひめきらんそう」は、沖縄から台湾北部に分布しています。台湾では「矮筋骨草」と呼ばれ、北部の沿海地区に自生しているそうです。ランナーを延ばして広がります。春に藍紫色の小さな花をいっぱい咲かせます。 
シソ科キランソウ属の多年草で、学名は Ajuga pygmaea。英名はありません。 
 
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2002年02月23日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp