ひるむしろ (蛭蓆)

Potamogeton distinctus

Potamogeton distinctus

Potamogeton distinctus

Potamogeton distinctus

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。池沼や小川、水田に生えます。かつては水田の雑草として広く生育していました。水中には線形の沈水葉があり、水面には浮水葉が浮かびます。5月から10月ごろ、黄緑色の穂状花序を伸ばします。名前は、浮水葉を蛭(ひる)が座って休める蓆(むしろ)ということから。 
ヒルムシロ科ヒルムシロ属の多年草で、学名は Potamogeton distinctus。英名はありません。 
 
[上・中1〜2] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2006年06月21日撮影。
[下] 大阪府四条畷市逢阪「むろいけ園地」にて、2006年10月10日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp