パフィオペディルム・ウィクトリアレギナ

Paphiopedilum victoria-regina

Paphiopedilum victoria-regina

インドネシアのスマトラ島に分布しています。河岸にそそり立ち、水が浸出するような石灰岩の岩壁のくぼみに生えます。葉は線状舌形で、灰緑色の不明瞭な斑が入ります。一年を通して、長い花茎を伸ばして、つぎつぎに花を咲かせます。上萼片は丸く、花弁は細く捩れながら水平に張ります。唇弁は赤紫色で、細かい斑点が入ります。 
ラン科パフィオペディルム属の常緑多年草で、学名は Paphiopedilum victoria-regina。英名はありません。 
 
アメリカ・ワシントンDC「アメリカ国立植物園」にて、2006年04月29日撮影。(photo by Jouette Travis) 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp