パッシフローラ・ケルメシナ

Passiflora kermesina

Passiflora kermesina

Passiflora kermesina

Passiflora kermesina

ブラジルが原産です。本種は長い間、失われた種だと考えられてきました。けれども決然とした努力の結果、2001年の終わりに再発見されました。茎は蔓性で、枝垂れるのが特徴です。葉は掌状に大きく3裂します。また他種ではふつう蜜腺が葉柄にありますが、本種では葉上にあり、チョウチョの卵に似ています。赤紫色から濃いピンクの花を咲かせます。イギリスで作出されたアメジスト種(Passiflora cv. Amethyst)の交配親です。 
トケイソウ科トケイソウ属の常緑低木で、学名は Passiflora kermesina。英名はありません。 
 
[上・中2・下] 京都府精華町「花空間けいはんな」にて、2006年10月03日撮影。
[中1] 同上にて、2005年11月14日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp