パッシフローラ・ムルクヤ

Passiflora murucuja

Passiflora murucuja

Passiflora murucuja

Passiflora murucuja

西インド諸島のプエルトリコ、ハイチ、ドミニカに分布しています。小さなみすぼらしい蔓性の植物です。6月から10月ごろ、上向きに小さな赤い花を咲かせます。はじめ緑色の果実は青黒色に熟します。本種は自家受粉することはありません。深夜から開花することから、蛾や蝙蝠による媒介、花の色やかたち、香りからハミングバードによる媒介が考えられています。1753年に発見されました。 
トケイソウ科トケイソウ属の常緑低木で、学名は Passiflora murucuja。英名はありません。 
 
[上] 京都府精華町「花空間けいはんな」にて、2005年06月10日撮影。
[中1] 同上にて、2006年10月03日撮影。
[中2・下] 同上にて、2006年10月30日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp