カルポブローツス・エドゥリス

Carpobrotus edulis

Carpobrotus edulis

南アフリカのケープ地方が原産です。北アメリカでもカリフォルニア州からメキシコに帰化しています。海岸沿いの砂丘や道端、断崖などに生え、高さは20センチほどになります。長さが2.7メートルにも伸びる地下茎で広がります。葉は断面が三角形の多肉質です。4月から10月ごろ、葉のあいだから黄色またはピンク色で、直径8〜10センチの花を咲かせます。食用にもなるそうです。 
ツルナ科カルポブローツス属の常緑多年草で、学名は Carpobrotus edulis。英名は Hottentot fig、Ice plant。 
 
アメリカ・テキサス州「ビッグベンド国立公園」にて、2003年11月09日撮影。(photo by Jon Suehiro) 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp