むらさきえのころ (紫狗尾)

Setaria viridis ssp. minor f. misera

Setaria viridis ssp. minor f. misera

Setaria viridis ssp. minor f. misera

Setaria viridis ssp. minor f. misera

わが国の各地をはじめ、世界の温帯から暖帯に広く分布しています。乾燥した痩せた土地に生え、高さは20〜80センチになります。「えのころぐさ(狗尾草)」の一品種で、花期は8月から11月ごろ。小穂のあいだの剛毛が紫褐色を帯び、全体に紫色に見えます。 
イネ科エノコログサ属の一年草で、学名は Setaria viridis ssp. minor f. misera。英名はありません。 
 
[上・中1] 長野県伊那市高遠町勝間にて、2006年09月22日撮影。
[中2・下] 大阪府河内長野市滝畑「岩湧山」にて、2005年09月30日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp