なりひらだけ (業平竹)

Semiarundinaria fastuosa

Semiarundinaria fastuosa

わが国の四国および九州が原産です。桿は直径3〜4センチ、高さは8メートルほどになります。若竹は緑色ですが、しだいに紫褐色を帯びるようになります。枝は節から3個だしますが、2年目からは7〜8個でるようになります。葉は狭披針形で先端が尖り、硬質です。名前は、在原業平のように美麗な「たけ(竹)」ということから。 
イネ科ナリヒラダケ属のタケ類で、学名は Semiarundinaria fastuosa。英名はありません。 
 
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2004年12月07日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp