うま (馬) [Index] [Back]

Equus caballus

Equus caballus

Equus caballus

古くから中央アジアから西アジア、北アフリカなどで家畜として飼われてきました。その起源は、最近の研究で、4700年から4200年前にユーラシアステップ地帯西部(ボルガ・ドン地方)で生息していたウマであることが明らかになりました。体長は2.4〜3メートル、体重は300〜800kgになります。本来は寒冷地に生息する動物であるため、比較的寒さには強く、反面、高温多湿な気候は苦手です。食性は草食性で、よく発達した門歯と臼歯で食べ物を噛み切り、すり潰します。そして極めて長い盲腸や結腸などの消化管で、微生物が繊維質を発酵分解します。寿命は25年ほど、稀に40年を超えることもあります。 
ウマ科ウマ属の哺乳類で、学名は Equus caballus。英名は Horse。 
[上] ポルトガル・セントロ地方レイリア市にて、2023年10月21日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[中] 同上にて、2023年10月22日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[下] 同上にて、2024年01月23日撮影。(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp