あかざ (藜)

Chenopodium centrorubrum

Chenopodium centrorubrum

インドあるいは中国が原産といわれています。わが国へは古い時代
に渡来し、食用として栽培されていました。今では各地の畑や荒れ地
に帰化しています。「シロザ」の変種で、若葉の表面が紅紫色の粉状
毛に被われます。8月から10月ごろ、葉腋から穂状花序をだして黄
緑色の花を咲かせます。茎は軽くて丈夫なため「アカザの杖」として
利用されてきました。
アカザ科アカザ属の一年草で、学名は Chenopodium centrorubrum。
英名はありません。
大阪府四条畷市清滝中町にて、2004年08月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp