えどひがん (江戸彼岸)

Prunus pendula f. ascendens

Prunus pendula f. ascendens

Prunus pendula f. ascendens

Prunus pendula f. ascendens

わが国の本州、東北地方以南から四国・九州に分布しています。低
山帯から山地帯下部に自生しますが、寿命が長く数百年以上といわ
れ、巨木になります。4月中旬から下旬ごろ、葉に先立って淡い紅色
の花を咲かせます。萼筒の基部が球状に膨らむ特徴があります。果
実は6月下旬には黒紫色に熟します。甘みは少なく苦みがいっぱ
い。写真下は、実相寺の「神代桜」。
バラ科サクラ属の落葉高木で、学名は Prunus pendula f. ascendens。
英名は Edohigan。
[上・中1] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年03月29日撮影。
[中2] 岐阜県荘川村中野「御母衣湖」にて、2002年06月23日撮影。
[下] 山梨県北杜市武川町「実相寺」にて、2006年04月14日撮影。
(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp