いわたばこ(岩煙草)

Conandron ramondioides

Conandron ramondioides

Conandron ramondioides

わが国の本州、福島県以南から九州にかけて分布しています。日陰
の湿った岩壁や石垣に生え、根元から楕円状卵形の大きな葉をだし
ます。葉には翼のある葉柄があります。6月から8月ごろ、花茎を伸
ばして紅紫色の星形の花を咲かせます。葉は胃の薬になるそうで
す。名前は、葉が大きくて「タバコ」に似ていることから。
イワタバコ科イワタバコ属の多年草で、学名は Conandron
ramondioides。英名はありません。
[上] 奈良県川上村伯母谷にて、2005年08月02日撮影。
[中] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2003年08月01日撮影。
[下] 愛知県鳳来町阿寺にて、2001年05月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp