オリーブ

Olea europea

Olea europea

Olea europea

Olea europea

原産地は不明ですが、紀元前3000年ごろにアフリカで栽培が始ま
り、紀元前600年ごろには地中海沿岸でも栽培されていました。わ
が国へは江戸時代の末期に渡来しています。高さは9メートルほど
になり、樹皮には多くの皮目があります。葉は披針形で厚い革質、両
面に鱗状毛が生えます。5月から7月ごろ、前年枝の葉腋に円錐花
序をだし、芳香のある黄白色の花を咲かせます。果実は核果で、黒
紫色に熟し、ピクルスやオリーブ油に利用されます。
モクセイ科オリーブ属の常緑高木で、学名は Olea europea。
英名は Olive。
[上・中1] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2005年10月22日撮影。
[中2] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2005年11月08日撮影。
[下] 同上にて、2005年12月07日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp