おおあれちのぎく (大荒れ地野菊)

Erigeron sumatrensis

Erigeron sumatrensis

Erigeron sumatrensis

Erigeron sumatrensis

南アメリカが原産です。世界の各地に広がり、わが国へも大正時代
の終わりに渡来しています。現在では本州から四国・九州に帰化して
います。道ばたや荒れ地などに生え、高さは1〜2メートルになりま
す。全体に軟毛に被われ、根生葉は倒披針形、茎葉は狭披針形で
す。7月から10月ごろ、茎の上部に円錐花序をだし、目立たない頭
花を咲かせます。舌状花は総苞に隠れてほとんど見えません。
キク科ムカシヨモギ属の二年草で、学名は Erigeron sumatrensis。
英名は Sumatran fleabane。
大阪府枚方市磯島「淀川河岸」にて、2006年07月26日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp