



インドからマレー半島、ジャワ島に分布しています。蔓性の植物で、
高さは3メートルほどになります。長楕円形の葉は対生し、5月から9
月にかけて、枝先の総状花序に5弁花を咲かせます。花は朝の咲き
始めは白色で、午後になると赤く変わります。この種子は、漢方で
「使君子」と呼ばれ、回虫駆除薬やニコチンの中和剤として使われま
す。
シクンシ科シクンシ属の常緑蔓性低木で、学名は Quisqualis indica。
英名は Rangoon creeper。
京都府精華町「京都フラワーセンター」にて、2003年07月16日撮影。
|